日経平均は前日比407円安と反落したが、午前の急落後に買い戻しが入り、取引終了にかけて下げ幅を縮小して底堅さを示した。
19日の日経平均株価は前週末比407円59銭安の64,916円70銭と反落した。TOPIXは同時点で小幅高の4,067.48ポイントとなり、米国株安を受けた朝方の売りから始まったが、午後には米指数の動きを受けた反発狙いの買いが入った。
取引時間中は日経平均が一時63,831.78円まで下落する場面があったものの、その後は時間外の米株高を背景に持ち直し、下げ幅を縮小して終盤は底堅さを見せた。出来高は20億株超、売買代金は6兆円台後半へと推移した。
業種別では全33業種中12業種が下落、21業種が上昇。非鉄金属株や太陽誘電、東エレクなどの電気機器株が安い一方、鉱業・海運・石油株などは堅調だった。増減銘柄は多岐にわたり、サイゼリヤなどの上昇銘柄とディップ、トレンド、メルカリなどの下落銘柄が混在していた。
本ニュースはウエルスアドバイザーが配信元として伝えたものである。