7日の東京株式市場は、朝方に買いが先行した後に横ばいへ推移する見通し。米国のレーバーデー休場や為替の小動きが様子見姿勢を強めると予想されている。
7日の東京市場見通しは、朝方は米国の半導体株高の流れを背景に関連銘柄が指数を支える可能性があるが、利上げ懸念の再燃で上値は重くなると見られている。現地米市場が休場となる影響もあり、買い先行の後はもみ合いとなる見通しが示されている。予想レンジは64,300円台後半〜66,000円程度とされている。為替は1ドル156円台前半、1ユーロ181円台半ばで小動きが想定されている。
また前週末のADRは円換算で概ね高く、キオクシア、フジクラ、アドバンテスなどが前日終値比で堅調だった。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前日比810円高の65,830円となっており、関連指標の動向が市場の関心を集めている。