ファナックは2026年10月23日に中間決算と上方修正を発表し、自社株買いも公表した。これを受けて株価は同日終値5,587円から翌週末の終値5,795円まで上昇した。
ファナックは2026年10月23日に中間期の決算を公表し、売上高は前年同期比16.2%増の4,737億円、営業利益は同67.7%増の1,167億円(前年比は別表記)、中間純利益は1,126億円と大幅な増収増益を達成した。これに合わせて通期見通しも引き上げられ、売上高は1兆137億円、当期純利益は2,283億円と見込まれている。なお同日には自社株買いの発表も行われた。
同月23日終値5,587円から同29日終値5,795円まで、材料公表後の買いが数日間続いたとしている。市場の反応としては、決算内容の改善と株主還元の強化が注目点として挙げられている。