昨日のドル円は156円台へ急落し、日米の円安牽制発言と介入警戒が相場を抑制。長期的には底堅さを保つ動きが続くとの見方が伝えられている。
ニューヨーク市場では日米の円安牽制と地政学緩和の観測からドルが一時売られ、ドル円は156.93円まで急落した。トランプ大統領の円安懸念に関する発言と、財務当局者間の円の過小評価是正の認識が強まったことが背景にあると報じられている。
アジア時間には介入警戒と金利差の綱引きが続く見通し。156円台での推移が前提となるなか、政府・日銀によるレートチェックや実弾介入への警戒感が意識され、158円台への復帰局面では警戒が強まると指摘されている。