イリソ電子工業は今期の経常利益が前期比56%減の27億円になる見通しを公表した。直近3ヵ月の実績は経常利益10.5億円で前年同期比16.4%減、売上高の利益率は大幅に低下している。併せて年間配当は未定とした。
9月30日大引け後に決算短信を公表した。今期(27年3月期)の経常利益は前期比56.0%減の27億円になる見通しで、年間配当は未定とした。
直近4Qの実績では、1-3月期の経常利益が前年同期比16.4%減の10.5億円となり、売上高に対する営業利益率は前年同期の11.0%から6.5%へ大幅低下している。
前期の実績と従来予想の比較では、実績の経常益6,132百万円は従来予想の5,850百万円を上回った一方、最終益は2,553百万円で従来予想の4,800百万円を下回した。
今期の業績予想については、上期の公表日が2025-11-05、通期予想は2026-09-30に公表され、売上高はおおよそ61,961百万円程度、経常益は約6,132百万円、最終益は約2,553百万円とする想定が示されている。