アサヒペンが屋内外で使える水性塗る虫よけクリヤを発売。ウエス拭き取りで施工でき、虫よけ効果は約2カ月持続する。無色透明でさまざまな場所に適用可能。
株式会社アサヒペンは虫が侵入しやすい場所に塗ることで虫を寄せつけにくくする水性塗る虫よけクリヤを発売すると発表した。ウエスを使って拭き広げる簡便な施工方法で、虫よけ成分の働きと特殊シリコン樹脂による虫のすべり効果を併せ持つ。
特長として、水性のため安全で扱いやすく、特別な道具を使わずに塗布できる点が挙げられる。虫よけ成分はピレスロイド系薬剤で、虫忌避とともにシリコン樹脂による滑り効果が期待される。効果は約2カ月持続するが、環境や施工状態により異なる。
主な用途は屋内外の壁、玄関まわり、窓、網戸、換気口、街灯など幅広い場所で、無色透明のクリヤ仕上げのため外観を損なわない。適用害虫はユスリカ、クモ、カメムシ、ムカデ、ゲジ等で、忌避・追い出し・侵入防止に利用できる。
製品概要は規格400ml、標準塗り面積は15~25㎡、夏期の乾燥時間は5~10分、冬期は15~20分、塗り重ね時間は夏期30分以上・冬期1時間以上となっている。成分は合成樹脂(シリコン)、ペルメトリン、水である。