日経平均の現在の値位置と、上値抵抗・下値支持となる主要ポイントを6日現在の水準で整理した。ボリンジャーの偏差と移動平均、ストキャスティクスの数値も列挙されている。
日経平均の値位置が上昇局面にあると、上に控える抵抗ポイントが減るほど相場の強さを示唆する一方で、過熱への警戒も必要になるとされる。反対に値位置が下がると割安感が強まるが、上値の重さを示す抵抗線の厚みが増す可能性がある。
本文は日経平均の主要なテクニカル・ポイントを列挙し、ボリンジャーのシグマ、各週・日足の移動平均、水準などを並べている。6日現在の各ポイントとして、26週のボリンジャー3σは75296.33、2σは72021.69、13週の3σは71916.35、25日線は65861.25、200日移動平均は60507.29などが示されている。
また日足の指標として新値三本足陰転値や均衡表の雲下限・雲上限、75日移動平均線などの水準も併記され、STキャスティクスはFastが94.53、Slowが94.23と示されている。これらの数値は最新の市況判断の前提となる可能性がある。