ファナックの夜間PTSは5,894円、前日比は+56円の上昇。決算は第1四半期が売上高2,310億円、営業利益535億円、純利益510億円と大幅増益となり、通期予想を上方修正した。
夜間PTSの取引値は5,894円で、前日比は+56円(+0.96%)となっており、始値は5,830円、最高値は5,897.9円、最安値は5,830円となっている。取引量は5,900株、売買代金は約3454.9万円。リアルタイム表示の情報提供元はジャパンネクスト証券。
ファナックの2027年3月期第1四半期決算は、売上高2,310億円(前年同期比 +17.7%)、営業利益535億円(同 +26.1%)、最終利益510億円(同 +34.7%)と大幅な増収増益を達成した。これを受けて通期業績予想も上方修正されている。
同日にはAIを活用した新機能開発に関する情報も掲載され、9月11日に「AI溶接エージェント」の開発を報じたとの記載がある。株価反応はこの材料に対して限定的だったと整理されている。
決算短信の要約と業績推移の情報源としてバフェット・コードのまとめが挙げられており、直近12四半期で利益率の改善や自己資本比率の高水準維持などの点が記載されている。今後のチェックポイントとして、設備投資需要の継続やFA・ロボット分野の拡大、IoT関連商品の普及が挙げられている。