原油高と金利高が見込まれる中、ドル円の上値は重いとの見方を外為どっとコムが前日の振り返りと本日の見通しとして動画で伝えた。
ドル/円相場には前日、米財務長官の口先介入を背景に円買いが先行し、152.94円前後まで下落した場面がある。その後、前日安値のサポートと原油価格の上昇を材料に153円台へ押し戻された。米財務省が国債買い戻し額を発表したが、市場の反応は大きくはなかったとされる。
次に注目される材料として、8月の米PPIの発表が予定されており、前年比の成長率の加速が見込まれている。一方で、同日夜にかけてCPIの発表が控えており、PPIが大きな材料になる可能性は高くないとの見通しが示されている。