29日前場の日経平均は前日比約510円安の水準で推移。権利落ち影響とKOSPI安が重しとなり、全33業種中32業種が下落した。
29日午前の日経平均株価は前日比約510円安い水準で推移し、午前9時57分には651円69銭安の水準を付けていた。米国市場の動向を受けて軟調な展開が続く中、9月の配当権利落ち影響も意識されている。KOSPIの下落も心理的な重荷となっている。
業種別では全33業種中32業種が下落、1業種が上昇。石油石炭株や証券商品先物株のほか、銀行株・鉄鋼株・電力・保険株など幅広いセクターが値を下げ、電気機器株は高い銘柄もあった。
為替市場では午前10時時点で1ドル157円台前半、1ユーロ178円台後半で取引されている。日経平均はシカゴ日経平均先物の円建て清算値が前日比125円高の水準だった。
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