尾家産業が今期第2四半期の業績を発表。東海北陸地区の売上高は前年同期比で10%増となり、PB・ヘルスケア・宿泊はそれぞれ9%、24%、8%増の推移を示した。地域別には敦賀延伸効果で福井・静岡の観光需要が高まり、名古屋エリアはビアガーデンの売上が低下した。
尾家産業は今期第2四半期(26年4~9月)の業績を報告し、東海北陸地区の売上高が前年比で10%増と好調に推移したとした。
重点施策のPBは前年比9%増、ヘルスケアは同24%増、宿泊は同8%増となった。また、エリア別では北陸新幹線敦賀延伸の影響で福井と静岡がそれぞれ30%増となり国内旅行の活性化が追い風となった。
名古屋エリアでは地元百貨店の閉店などの影響でビアガーデン売上げが落ち込んだものの、全体としては観光需要の拡大が企業の売上を支えた。