北雄ラッキーが2027年2月期の中間期決算を公表。売上高は前年同期比0.8%減の183億3,800万円、営業利益は87.3%減の700万円、経常損失は1,100万円となり、段階利益が大きく落ち込んだ。
北海道の北雄ラッキーが2026年3月1日〜8月31日を対象とする2027年2月期中間期の非連結決算を公表した。売上高は前年同期比0.8%減の183億3,800万円、営業利益は87.3%減の700万円、経常損失は1,100万円となり、段階利益も大きく落ち込んだ。
同日発表の中期3ケ年経営計画では、差別化戦略としての6MD商品の強化、来店頻度向上を目的とした販売力の強化、ファミリー顧客層拡大を狙うマーケティング力の強化、ラッキー生鮮・デリカセンターの稼働による商品供給の拡大と体制の確立、ローコスト運営と業務効率の改善、財務体質の強化を重点に営業活動を開始したとしている。
中間期の売上総利益は5,000万円減の49億7,500万円、売上総利益率は0.1ポイント低下し27.1%に。営業総利益は5,100万円減の50億9,800万円となり、水道光熱費の減少を除く販管費の増加もあって営業利益は大幅に減少。経常損失は支払利息の増加約1,200万円が影響した。
2027年2月期の業績見通しは、売上高を横ばいの372億円、営業利益は21.6%減の1億8,000万円、経常利益は41.5%減の1億3,000万円とされ、厳しい決算となる見込みとされている。