旭有機材が経済産業省の補助事業に採択され、半導体製造装置向け小型精密バルブの開発・生産・販売を支援する。これを受け株価は反発し、24日引け後の終値は6090円となった。
前週末18日引け後に経済産業省から「流量制御技術および低発塵化技術を生かした半導体製造装置向け小型精密バルブの開発・生産・販売」が採択され、補助金が交付されると発表された。
同社は補助金の対象となる事業について、事業年度29年3月期から32年3月期までの間、補助事業に関わる従業員の給与総額を年平均6.2%増加させる計画を示している。株式市場ではこの発表を受け同社株が反発し、6130円まで上昇した。
24日の終値は前営業日比変わらずの6090円となった。