京成電鉄がダイヤ改正を発表。東京都心側から成田空港に最も早く着く列車が実現し、11月21日に運行が変更される。
京成電鉄はダイヤ改正を2026年10月20日に発表し、11月21日から新ダイヤを実施する。今回の改正で、東京都心方面から成田空港へ最速で到着する列車の運用体制が見直される。
始発下りのスカイライナーは現行の京成上野5時40分発を20分繰り上げ、5時20分発を増発する。さらに土休日夜間のイブニングライナーを成田空港行きのスカイライナーへ変更する。
京成上野5時20分発の成田空港到着は6時03分となり、空港第2ビル着は6時01分。これにより、従来の品川発アクセス特急の到着時刻6時17分を上回り、早朝発の航空便への対応力が向上する見込みだ。
一般列車では松戸線の深夜運行「くぬぎ山行」を「新鎌ヶ谷行」に変更する。これにより、新鎌ヶ谷エリアの利便性向上を図るという。
改正の狙いは、早朝・深夜の時間帯を活用して成田空港の利用機会を拡大し、管内の開発・交通網の連携を促進することだと説明されている。