7日の外国為替市場で円高が進み、一時1ドル=154円台をつけた。これは昨年2月下旬以来の円高・ドル安水準で、短時間で1円以上円高が進んだ。
7日の外国為替市場で円高が進行し、一時1ドル=154円台を記録した。これは2月下旬以来の水準で、短時間の動きで1円以上円高が進んだ。
4月から5月の円買い介入と7月末の米政府との協調介入を経ても円高は進み、1ドル=155円台がこれまでの壁として意識されてきたことが背景にある。今後の動き次第ではこの壁をめぐる市場の警戒感が強まる可能性もある。
この記事の続報では、政府・日銀の介入の効果や市場の反応、今後の為替介入方針の有無などが注目される。現時点の事実関係としては、154円台への一時的な円高と過去の介入履歴のみが報じられている。