ガーラは2026年12月期の中間期に韓国セグメントのHTML5ゲーム事業が牽引して売上高が約14億円、黒字転換を達成した。一方、VFX事業の売上消失や通期予想の非開示など不確実性が残る。
ガーラの2026年12月期中間期の決算短信によると、韓国セグメントのHTML5ゲーム事業が牽引役となり、売上高は前年同期比で18.4%増の約14億円となり、営業損益・最終損益がともに黒字転換を果たした。
直近の業績推移では過去11四半期で改善が続き、直近期は営業利益率・純利益率がプラスに転じ、自己資本比率や有利子負債も改善方向にある。決算発表スケジュールとして次回は2026年11月13日と予定されている。
大株主情報では2026年10月28日現在、メガゾーン・クラウド(韓国)が36.04%、菊川曉が15.03%、楽天証券が2.74%を保有している。
決算短信の要約によると、2026年8月14日発表分では韓国セグメントのHTML5ゲーム事業が売上高を押し上げ、黒字転換を達成した一方、VFX事業の売上消失や通期業績予想の非開示といった不確実性も指摘されている。
直近の業績推移・要約では過去11四半期で改善が進み、自己資本比率や有利子負債の改善も確認される。