SVTインデックスは10月16日に前日比+22.5ポイントの13,711.8ポイントとなり、プリモグローバルホールディングスが18.21%高でストップ高をつけ、TENTIALは20.70%安でストップ安を記録した。
日本国内のファッション&ビューティ関連96銘柄で構成するSVTインデックスは前日比で上昇し、構成銘柄の時価総額は約45兆8129億円となった。10月16日の終値は13,711.8ポイント、前日比+22.5ポイント、+0.16%の上昇となっている。
上昇率トップはプリモグローバルホールディングスで、18.21%高となり株価は前日比503円の上昇でストップ高を記録した。決算は2026年8月期の通期連結決算で、売上収益315億7100万円、営業利益39億300万円、親会社株主に帰属する当期利益は23億9500万円となり、いずれも過去最高を更新したうえ、期末配当として60円を実施することが発表された。
同日、下落率トップはTENTIALで、20.70%安となりストップ安を記録した。理由として2026年8月期の決算で大幅な増収を示したものの、本社移転計画の見直しに伴う特別損失3億2800万円を計上したことが売り材料として意識された可能性がある。
上昇銘柄のランキングではセイコーグループ、シチズン時計、カシオ計算機などがTOP10入りし、ミズノやアシックスも上昇。マイナス寄与度ではファーストリテイリングが最大のマイナス寄与となる一方、アシックスは指数寄与度を押し上げた。