日経平均は6日ぶりの急反落となり、終値は67460.73円。半導体関連株の利益確定売りが相場の下げを主導した。
前日の米国市場で主要株価が下落した流れを受け、東京市場では終盤にかけて日経平均が急落した。日経平均は大引けで前日比2.54%安の67460.73円を付けた。
個別ではキオクシアや太陽誘電、村田製作所など半導体関連の銘柄が軒並み下落し、半導体製造装置株の売りが相場全体の重荷となった。
本日の売買代金は約10兆円台後半に乗せ、取引は東証プライム市場で約22億1400万株の売買高となった。前日まで5営業日続伸していた相場の調整が意識された。
セクター別では海運株や製造業など一部が堅調だった一方、電気機器・非鉄金属などの下落が目立ち、日経平均への寄与度上位・下位銘柄の動きが大きく分かれた。