前日欧州時間から本日アジア時間にかけてドル円相場が動き、ボラティリティの上昇を受け個人投資家の取引が活発化した。10月16日には日本関連の発言で市場にやや失望感が生じ、方向性を伴う売りには至らなかった。
前日欧州時間から本日アジア時間にかけてドル円は一時下落後に反発を試みたが、米長期金利の動きとAI資金繰りの不透明感が交錯し、方向感が定まらない展開が続いた。米指標の強さとAI関連の不安感が混在する局面で、取引は活発化している。
FX取引金額は前日比40.7%の大幅増となり、ポジションは買いが56%、売りが44%で buy優勢を維持した。新規ポジションの積み増しが目立つ状況だ。
市場シェア上位の通貨ペアではドル円のシェアが76.2%と大きく高まり、前日比+7.5ポイントの上昇となった。その他の通貨ペアはシェアを落とす動きとなっている。
主要通貨ペアのポジション動向では欧州通貨のロングが解消され、ショートが増加する傾向が見られ、ドル円と豪ドル円では売ポジションの減少と買ポジションの増加が観測された。