日産のスーパースポーツGT-Rの次期型はV6ツインターボを軸とするハイブリッド方式が有力となり、2028年にも具体的な発表がある可能性が伝えられている。
GT-Rの次期型は完全EVではなくハイブリッド構成が有力と伝えられ、日産幹部は2028年までに発表を見込む見解を示している。現行R35は2025年8月に生産終了とされ、次世代へ世代交代が期待されている。新型はVR38DETTエンジンをベースにエンジン内部を大幅に改良し、電動化に対応した新世代パワートレインへ進化する可能性がある。PHEVも選択肢として検討される一方、重量増と冷却の課題から通常のハイブリッドが現実的との見方もある。
最高出力の目安は標準モデルで800〜900ps級、NISMO仕様で1000ps級まで引き上げる可能性があるとされ、四輪駆動制御を活用した高度な駆動力制御が期待されている。デザインはGT-Rらしい伝統的要素を残しつつ、ハイパーフォースで示された先進的造形を取り入れる可能性がある。登場時期は日産北米幹部の発言を踏まえ、2028年発表、2029〜2030年の市場投入が視野に入っている。