高市早苗首相は、片山さつき財務相が世界銀行・IMF合同開発委員会の次期議長に就任すると発表した。1974年の設置以降、日本からの議長就任は初めてとなる。
高市首相が自身のXと関連リリースで、片山さつき財務相を世界銀行・IMF合同開発委員会の次期議長に就任させると正式に発表した。開発委員会はIMFの開発政策について助言する機関であり、就任は半世紀を超える歴史を持つ同委員会における日本人初の議長となるという。
発表に対し、片山氏はXで「高市総理から発表していただき本当にありがたく、身の引き締まる思いだ」と投稿した。また、高市首相は同日、片山氏の就任が日本企業の国際的な活躍や日本経済の持続的な発展につながることを期待すると述べた。