ベセント財務長官が日米協調の円買介入を巡り「私が胴元だ」と語り、投機筋の円売り介入をけん制した。イベントは米ノースカロライナ州アッシュビルで開かれた。
ベセント財務長官が、日米当局による円買い介入の協調に関して、自分が胴元であるとの発言を行い、投機筋をけん制したことが伝えられた。
同長官は、日本銀行の動きや日本政府当局者の考えについて「内部事情に通じている」と強調し、円相場の介入際には双方の動静を熟知していると述べた。
この発言は、イベントが開催された北部ノースカロライナ州アッシュビルの大学で行われた講演中に出たとされ、米ブルームバーグ通信の報道として伝えられている。