ドリコムは27年3月期の通期利益予想を上方修正し、純利益は前回比50%増の9億円に。売上高は前回予想比2.8%減の175億円とした。
ドリコムは2027年3月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は175.00億円(前回予想比2.8%減)、営業利益は13.00億円(前回比30.0%増)、経常利益は11.50億円(同27.8%増)、純利益は9.00億円(同50.0%増)となる見通しを示した。
利益増加の要因として、主力IPタイトルの想定を上回る実績に加え、決済手数料などの変動費削減や広告宣伝費の効率化が挙げられている。さらに、繰延税金資産の回収可能性を踏まえ、法人税等調整額1.25億円を計上することも純利益の押し上げ要因となっている。
同社の株式は大幅に続落しており、今回の修正は市場の反応に影響を与える見込みと報じられている。