ヒューリックの西浦会長は不動産業は先行きが厳しくなるとの見方を示し、人口減少が進む10年後〜20年後に備え同社をコングロマリット化して乗り切る方針を示した。
ヒューリックの西浦三郎会長が、不動産業はもう駄目なのではないかとの認識を示した。視線は足元の市況ではなく、人口減少が進む社会の長期的な需要変化に向けられている。
長期的な社会構造の変化に対応するため、開発の長期性ゆえに需要変化を見越して動く必要性が指摘された。
同社は人口減少に克つために、不動産事業にとどまらないコングロマリット化を目指す方針を示した。