ヒューリックが本業以外の領域へ事業を拡大し、新規ビジネスの比率を3~4割へ引き上げる方針を示している。少数精鋭の体制を維持しつつ、超効率を武器に成長を追求する。
ヒューリックは事業の多角化を急速に進めており、本業以外の領域へ敢えて踏み出している。差別化モデルを明確化し、自走で成長できる企業を目指すとされ、収益源の新規ビジネスの比率を3~4割程度に引き上げる方針が示されている。
同社は少数精鋭の体制を維持したまま、効率の良さを徹底的に追求する「超効率」を成長の核と位置づけている。こうした経営スタイルを通じて、未知の領域でも新たな収益の芽を磨き出そうとしている。