りそな銀行がインド大手財閥タタ・グループ傘下のタタ・キャピタルと業務協力覚書を締結し、日本企業のインド市場開拓を資金調達面などから支援する体制を整える。ムンバイ本社に日本語窓口を開設し、現地融資やビジネス展開を後押しする。
りそな銀行は8月24日、インド大手財閥タタ・グループ傘下のタタ・キャピタルと業務協力に関する覚書を締結した。日本企業のインド市場開拓を後押しする目的で、タタ・キャピタルを通じた資金調達などの支援を行う予定と発表された。
りそな銀行はムンバイにあるタタ・キャピタル本社に日本語で相談できる窓口を設置する。これにより、インド市場の情報提供のほか、日本企業の現地法人向け融資やタタ・グループ傘下企業とのビジネス展開を支援する。
タタ・キャピタルは顧客840万人超を抱える金融機関で、住宅ローンや設備資金の融資を手がけている。