槇総合計画事務所の亀本ゲーリー氏を講師に招く「建築セミナー2026」第5回が、12月5日に開催される。講義と現地見学を組み合わせ、建築が積み重ねる時間と歴史の価値を探る。
小松ウオール工業株式会社は、建築の歴史と未来を探る講演会「建築セミナー2026」第5回を12月5日(土)に実施すると発表した。講師は槇総合計画事務所代表の亀本ゲーリー氏で、テーマは“THE MEASURE OF ARCHITECTURE: Humanity, Place and Time”である。
本セミナーは人間・場所・時間の観点から、建築が時を重ねる中で生み出す価値と記憶が都市文化へ継承される可能性を検討する。60年以上の同事務所の歩みと作品を辿り、時代を超えて生きる建築の在り方を探る。
見学会は講義会場であるブルーフロント芝浦 TOWER S内で実施され、講義参加者を対象とした現地見学を併催する。定員は講義60名、見学40名で、応募は11月20日を応募締切とする予定だが、状況次第で打ち切られる可能性がある。
今後の開催予定としてVol.6が2027年2月18日に予定されており、世界のワークプレイスにおける企業文化と空間デザインをテーマとする。なお小松ウオール工業はパーティションなどの製造・設計・施工を手掛ける企業である。