SIP第3期の実証実験を淡路島で実施。期間は2026年10月15日から11月1日までで、三つの会場で案内・警備・接客・遠隔支援を検証する。
パソナグループは戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の実証実験を兵庫県淡路島で開催する。期間は2026年10月15日から11月1日までで、協力企業にはパナソニックホールディングス、シャープ、川崎重工、セック、藤田学園藤田医科大学、リビングロボットが含まれる。
実証内容は三つの場で展開される。第一はニジゲンノモリでのロボットコンシェルジュで、パナソニック製ロボット「ハコボ」を用いて多言語案内や夜間を含む自動警備を実施する(10月15日~28日、土日を除く)。第二はCraft Circusでのロボットスタッフで、シャープ製ロボットRoBoHoNとアバターワークを組み合わせて案内・接客を行う(10月26日~11月1日、10月29日を除く)。第三はパソナウェルネスツーリズムによるウェルネスツアーで、遠隔地の専門職がリビングロボット「メカトロウィーゴ」を介して助言を提供する(10月17日・18日)。