銅建値が急落し、23日に電気銅建値を9万円引き下げ232万円に設定。国際銅相場の下落と円高ドル安の進行が重なる。
銅製品・原料の相対取引の指標となる電気銅建値が23日に急落し、JX金属は同日232万円へ9万円引き下げると公表した。これにより約1カ月ぶりの安値を付けた。
需給緩和が意識されたことにより国際銅相場が下落したほか、為替市場で急速な円高・ドル安が進行したことも建値下落に影響したとみられる。
10月の電気銅建値平均は237万1500円となり、同月は約240万円前後が記録的水準として言及されている。