ユナイテッドアローズがGMO AIRと共同開発したヒューマノイド向けウェアを発表。対象は二足歩行ロボット「G1」で、販売は11月20日サイトオープンと同時に開始予定だが、価格は未定のまま。
ユナイテッドアローズはGMO AI&ロボティクス商事(GMO AIR)と共同開発したヒューマノイド向けウェアを発表した。今回は同社初のヒューマノイド向けウェアの開発となり、販売サイトは11月20日にオープン予定で、同時に予約販売の受付も開始される。価格は未定。
ウェアはG1向けに設計され、オフィス受付や発表会場でも導入されているG1の親しみやすさを高めることを意図している。柔らかなライトグレーのセットアップに加え、スカーフやジャケットの背面ジッパーといったディテールで外観と機能性を両立させている。
設計には身体構造や可動域の違いを考慮した立体パターンの採用や、発熱対策として裏地を省く工夫が盛り込まれた。G1の背中のハンドルへアクセスできるよう、ジャケット背面には開閉可能なジッパーを配し、ウエストにはゴムを用いてフィット感を調整している。
発表会ではウェアを着用したヒューマノイドによるダンスが披露され、可動性と耐久性、デザイン性の高さが演示された。ユナイテッドアローズの開発担当は、人とロボットが心地よく共生する新しいライフスタイルのデザインを目指しているとコメントした。