5日の東京株式市場で読売株価指数は終値52,128.81円と前日比1,040.35円高で4営業日ぶりに上昇。一方、日経平均は終値60,077.90円で前日比1,110.73円安となり、AI関連銘柄の下落が相場全体の下げを主因とみられた。
読売333の終値は52,128.81円を付け、4営業日ぶりの上昇となった。構成銘柄のうち7割超に当たる251銘柄が値上がりした。
日経平均の終値は60,077.90円となり、前日比1,110.73円安で4日連続の下落となった。AI関連銘柄の下落が日経平均への寄与度の大きさを押し下げる要因となった。
読売333の上昇銘柄の中で特に上昇率が大きかったのはトヨタ自動車(+16.68%)、ダイセル(+11.93%)、横浜ゴム(+11.61%)であった。一方、下落率が大きかった銘柄は古河電気工業(-17.06%)、村田製作所(-16.58%)、イビデン(-16.31%)の順だった。
この日の市場動向には米国の中間選挙を控えた銘柄動向の影響やAI関連株の取引が影を落とす形となり、今後の政策動向や規制の動向が市場の焦点となった。