東京株式市場で日経平均は3営業日ぶりに下落し、終値は65269.33円で前日比1130.51円安となった。急速な円高の進行を背景に、輸出関連株を中心に売りが広がった。
8日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は前日比1130.51円安の65269.33円となり、3営業日ぶりの下落となった。TOPIXは75.47ポイント低下し、4050.33となった。輸出関連銘柄を中心に売られた。中東情勢の先行き不透明感も相場の重荷となった。
外国為替市場で円高・ドル安が急速に進んだことが背景にあり、東証プライム銘柄の7割超が値下がりした。これにより、輸出関連の自動車株をはじめとする銘柄に下押し圧力がかかった。
市場関係者は円高の進行と中東情勢の不透明感を重く見ており、今後の相場動向には警戒感が広がっている。