沖電気工業が後場急上昇。27年3月期の連結業績予想として売上高を4400億円から5000億円へ、営業利益を220億円から250億円へ上方修正した。
沖電気工業は後場に急騰した。発表された27年3月期の連結業績予想では、売上高を4400億円から5000億円へ、営業利益を220億円から250億円へ上方修正した。自動化機器事業に関する日立製作所との合弁会社の影響を織り込んだと説明されている。なお最終利益は従来計画の180億円を据え置いている。
9月中間期の決算は、売上高1886億4300万円、営業損益は9億8900万円の赤字、最終損益は35億1600万円の赤字だった。ハード/ソリューションの物量減などで金融ソリューション事業が減収減益となり、特別退職金を計上したことも最終損益を押し下げた。