主要ホームセンター7社の9月の月次概況が発表され、全体のうち4社が売上を増やした。台風・豪雨の影響で雨具などの販売が伸びた。
主要ホームセンター7社が9月の月次概況を公表し、DCMホールディングス、コーナン商事、アークランズ、ジョイフル本田の4社がプラスとなった。クラブ系のアレンザホールディングスは上場廃止のため公開していない。
DCMホールディングスの既存店売上高は1.4%増、客数は2.8%減、客単価は4.4%増。全店ベースでは売上高7.8%増、客数2.0%減、客単価5.7%増となった。コーナン商事は既存店売上高1.9%増、客数2.9%減、客単価5.0%増、全店ベースでは売上高5.7%増、客数0.8%減、客単価6.6%増だった。
コメリは既存店売上高0.0%増、客数4.7%減、客単価4.9%増。全店ベースでは売上高0.9%増、客数4.0%減、客単価5.2%増で、9月は開店2店舗、閉店3店舗で月末店舗数は1234店舗となった。雨具や長靴の販売は堅調で、台風・豪雨被害により防水関連商品の需要も高まった。
アークランズは小売事業の既存店売上高2.4%増、客数3.0%減、客単価5.5%増、全店売上高は4.3%増だった。ナフコは既存店売上高0.8%減、客数2.2%減、客単価1.3%増、全店ベースでは売上高0.4%減、客数1.5%減、客単価1.1%増。ジョイフル本田は9月度の既存店売上高が9.2%増、客数1.0%減、客単価10.3%増、全店売上高13.3%増、客数3.0%増、客単価10.1%増だった。
ジュンテンドーは既存店売上高2.9%減、客数3.9%減、客単価1.0%増。全店ベースでは売上高3.6%減、客数4.8%減、客単価1.3%増となった。