コメリの9月の既存店売上高は前年同月比横ばいとなり、客数が4.7%減少。客単価は4.9%増と伸長。秋雨前線と台風の影響で雨具・長靴が堅調だった一方、園芸・農業用品の来店は伸び悩み、各地の水害対策用品の需要が高まった。
9月の全店売上高は0.9%増、既存店は前年比横ばいとなり、客数は4.7%減少、客単価は4.9%増となった。月次の内訳では、4月から9月の動きが前月と比べて一定の変動を示している。
秋雨前線と台風の影響で降雨が続いたことで、園芸・農業用品の来客は伸び悩んだ。一方で雨具や長靴の販売は堅調に推移し、除草関連商品や肥料、殺虫剤の販売は低調だった。
水害対策用品の需要が高まり、発電機や排水用ポンプ、土のう袋などの販売が増えた。出店2店舗、退店3店舗により、月末時点の店舗数はPW121店舗、H&G1087店舗、PRO24店舗、AT2店舗の合計1234店舗となった。
コメリ/8月の既存店売上高3.5%増、雑草対策商品・PBアウトドア用品が堅調