日本情報クリエイトは24日、事業計画と成長可能性を公表し、32期の売上高は54.7億円、解約率は0.5%を維持している。
創業来、一度も減収とならず増収を続けてきた日本情報クリエイトは、32期の売上高を54.7億円と公表した。解約率は0.5%と低水準を維持している。
同社は不動産仲介会社向けと賃貸管理会社向けに、業者間物件共有・物件仕入れ、集客・追客、契約、賃貸管理、入居者・オーナー管理、経営分析などを一気通貫で提供するSaaS×不動産テックのソリューションを展開している。
中期業績見通しとしてFY2027の売上高を前年比約10%増と見込み、新サービス「リアプロBB+」の償却およびコスト増によって営業利益は減益見込みながらも、将来の成長投資を継続する。EBITDAは12.3億円を見込む。
KPIの進捗・目標は、ストック型収益の拡大を軸にMRR向上と低解約率の維持を通じて安定成長を目指し、ストック売上比率の増加で継続的な売上伸長を図る。