独アウディが米ジョージア州に新工場を建設すると発表した。投資額は42億ドルと伝えられ、11月の中間選挙を前にトランプ大統領が地元の雇用創出を強調した。
トランプ米大統領はジョージア州での集会において、独フォルクスワーゲン傘下のアウディが同州に新工場を建設すると明らかにした。投資額は42億ドル(約6600億円)と述べた。
この投資は米国内の自動車産業の歴史において単一投資として最大規模になると説明され、周到な経済政策と関税の効果を強調して、巨大企業の米国進出をアピールした。
新工場の設置は中間選挙を控えた時期に発表されたもので、雇用創出の観点から地域経済の活性化を訴える意図が読み取れる。