17日の債券市場で日米欧の長期金利が低下。16日にFRBが政策金利を引き上げ、ウォーシュFRB議長のタカ派姿勢への期待が広がり、国債の見直し買いが促された。次は日銀の動向に焦点が移る。
米長期金利の指標である10年物米国債の利回りは、17日に4.94%へ低下し、前日5%台から下がった。
15日には一時5.04%を付け、19年ぶりの高水準と報じられている。 FRBが16日に金利を引き上げたことを受け、ウォーシュ議長のインフレ抑制姿勢が市場で再評価された。
日米欧の長期金利の動向を受け、次の焦点は日本銀行(日銀)の金融政策動向に移る見通しである。