メタプラネットがナスダック上場企業の買収を承認させ、取引完了後の社名変更と取引コードの改定、米国拠点でのビットコイン保有拡大を見込む。取引完了は2026年第4四半期を想定している。
米ナスダック上場のSuper League Enterpriseを対象とするメタプラネットによる子会社化の関連議案が、10月16日の株主総会で全議案可決を受け、買収承認が確定した。
取引完了後は社名をSuperplanetに変更し、株式コードはSLEからSUPAへ変更される予定。これにより、メタプラネットは米国市場での資金調達機会を拡大する狙いを示している。
日本・米国市場の資本調達体制の整備を通じ、ビットコインの保有・運用を拡大する方針も示され、CEOはこの承認を世界的なビットコイン基盤を持つ金融プラットフォーム構築へ向けた重要な一歩と位置づけた。
取引完了は2026年第4四半期を見込み、ナスダックへの必要な届け出などが条件として残っている。広告・マーケティング事業は取引完了後も継続する予定だ。