日経平均株価が一時7万円台を回復。米国の雇用指標の悪化と早期の追加利上げ観測の後退を背景に、AI・半導体関連株へ買い注文が広がった。
東京市場は月曜日の取引で日経平均が急速に上昇し、一時で約1600円の上げをみせた。これにより日経平均はおよそ3か月ぶりに7万円台を回復した。
背景には米国の雇用統計の伸びが市場予想を大きく下回り、FRBが今月の会合で利上げを行うとの観測が後退したことがあると報じられている。投資家の安心感が広がり、買い注文が膨らんだという。
週明けの東京市場では取引開始直後から買いが膨らみ、日経平均は取引時間中としては7月6日以来の7万円台回復となった。AI・半導体関連銘柄が相場をけん引する場面があったと伝えられている。
関連ニュースとして、市場の動向を伝える複数の報道が並んでおり、今後の動きについては市場参加者が注視している。