3日の東京外国為替市場で対ドルの円相場は一時、1ドル=157円台に上昇した。日銀の利上げ加速観測とベッセント米財務長官の発言をきっかけに、円安是正への思惑が広がり、円買いが膨らんだ。
3日の東京市場では対ドルで円が一時157円台まで上昇した。これは8月10日以来約1カ月ぶりの水準で、日銀の利上げ加速観測と米財務長官の発言を背景に円安是正への思惑が広がったと伝えられている。
同日午後5時時点では円は159円70銭前後で推移していた。ニューヨーク市場では158円21銭近辺まで上昇した場面があり、3日の東京市場で一段と円高が進んだとされる。