10月6日の国内株式市場は日経平均が前日比大幅高で3カ月ぶり7万円台を回復。AI・半導体関連銘柄や銀行株の買いが目立ち、個別銘柄の動きも活発だった。
10月6日の日経平均株価は前場は売りが先行したが押し目買いで持ち直し、後場には上げ幅を拡大。終盤にかけて高値を保ち、日経平均は前日比737.12円高の70,683.98円で取引を終え、3カ月ぶりに7万円台を回復した。
日経平均構成銘柄の騰落数は値上がり165銘柄、値下がり55銘柄、変わらず5銘柄。寄与度の上位銘柄にはアドバンテスト、TDK、ファーストリテイリング、フジクラ、リクルートホールディングスが挙げられ、日経を押し上げた一方、寄与度の下位にはソフトバンクグループ、キオクシアホールディングス、KOKUSAI ELECTRIC、ネクソン、KDDIが入った。
東証プライム市場では売買高が213,700万株、売買代金が7兆3,048.27億円となり、前日と比べて減少。業種別では非鉄金属・精密機器・銀行業・保険業・鉄鋼などが上昇し、情報・通信業・建設業・空運業が下落した。