モンゴル東部のヌムルグ自然保護区で大規模な火災が発生し、約8割が焼失した。火元は日系通信大手KDDIグループ企業の幹部らが乗っていた車とみられている。
モンゴル東部のヌムルグ自然保護区で大規模な火災が発生し、数日間にわたり燃え続け、自然保護区のおよそ8割が焼失した。現地では焼け跡や黒焦げた地表が広がり、保護区内にはトナカイやオオカミ、希少植物が生息していた。
火災の発生した日にはモビコムの幹部3人が現地を訪れており、火元として走行中の車両から出火した可能性が指摘されている。
モビコムの越智康博CEOは、自然環境への被害を強くおわびするとともに再発防止に取り組むと述べた。保護区の取材や関係者の説明によれば、現場には幹部一行の他、元国会議員の弟なども accompanying されていたとの報道もある。
地元政府の関係者は「ただ謝罪だけでは許されない」と語り、怒りが高まっているとの声が伝えられた。今後、現地情勢と原因究明の続報が注目されている。
この火災はカメラ映像や現地取材の情報を含め、国際的にも注目を集めている。関係各所は再発防止策の公表と現場の環境回復の進捗を示す必要がある。