第17期決算で新規発行により7物件を取得したMIRARTH不動産投資法人は、賃貸収益の大幅増加にもかかわらず売却益の減少と支払利息の増加で1口当たり実績分配金を2,700円とした。
MIRARTH不動産投資法人は第17期(2026年8月期)の決算を公表した。新規物件として「ラグゼナ横浜鶴見」など7物件を取得し、賃貸収益は大幅に増加した一方、前期にあった物件売却益はなくなり、支払利息の増加が影響して前期比0.2%の減益となった。投資口数は11.2%増加し、1口当たりの分配金は2,700円となった。
期末のポートフォリオは85物件、資産規模は取得額合計で1,930億円、有利子負債比率は49.8%だった。