セントラル・リート投資法人が第17期決算を公表。期末1口当たりの実績分配金は3,411円となり、前期比で増加した。
セントラル・リート投資法人は第17期(2026年8月期)の決算を発表した。期末の分配金は1口あたり3,411円となり、前期比で5.3%の増加を示した。これに伴い投資口数は前期比で5.3%増加した。
期末時点でのポートフォリオは20物件、総資産規模は取得額ベースで505億円となり、有利子負債比率は44.7%に設定された。
第18期(2027年2月期)は前期取得物件の通期寄与が見込まれる一方、ザイマックス札幌大通ビルの大口テナント退去影響で前期比7.5%の減益を見込み、1口当たり分配金は3,155円と予想された。
第19期(2027年8月期)も札幌大通ビルの空室を想定し、固都税や支払利息の増加を背景に減益を見込み、分配金は2,857円となる見通しが示された。加えてスポンサーパイプラインと外部物件取得を継続し、資産規模1000億円の早期達成を目指す方針が示された。