田岡化学工業が今期の通期経常利益を従来予想から上方修正し、57.1%引き上げとなる見通しを示した。下期の見通しは1.5億円と算定されている。
田岡化学工業は27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益が3.9億円で前年同期比72.5%減と大幅に落ち込んだことを公表した。
これに合わせて通期の経常利益見通しを従来予想の3.5億円から5.5億円へ57.1%上方修正し、減益率は大きく縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期の連結経常利益は2.2億円、前年同期比67.5%減に落ち込み、売上営業利益率は7.3%から2.6%へ悪化した。
下期の見通しとして、10-3月期の連結経常利益は前年同期比76.5%減の1.5億円に落ち込む計算になる。