日本アクセスが「新商品グランプリ2026年秋冬」の結果を発表し、トレンド賞・パッケージ賞・ネーミング賞を受賞した商品とそれに寄せられた審査員コメントを公表した。今回は国産素材を使う新設計や手軽さと本格感を両立した商品群が中心だった。
一般消費者6万人から審査員を募り、東西合計120人が試食して選出する形で、2026年秋冬の人気商品が決定した。結果は、トレンド賞・パッケージ賞・ネーミング賞の3部門に分かれ、各商品には審査員のコメントが添えられている。
トレンド賞には尾西食品の尾西のレンジ+鮭、UCC上島珈琲のUCC &Healthy おいしい血糖値ケア スティックコーヒー 7P、チチヤスのPREMIUM チチヤスヨーグルト、新進の手間いらずプラス ゆず香るぽん酢おろし、日清製粉ウェルナの青の洞窟 Piccolino バジルの香り広がるジェノベーゼ、フタバ食品のダンディーチョコレートなどが挙げられている。
パッケージ賞にはかどや製油のイゾレッタが選ばれ、欧風のオリーブオイルのように使えるごま油として高く評価された。ネーミング賞はハウス食品の背徳ブースター マシマシにんにく唐辛子が受賞し、にんにくと唐辛子の風味が特徴として紹介されている。
全体の傾向として、2026年秋冬の食のトレンドは「本格的なおいしさを、手早く自宅で楽しめる」ことが強調され、外食店レベルの味を家庭で再現できる商品や、下ごしらえを減らして時短を実現する提案が高く評価された。公式サイトとTikTokでの情報発信も継続されている。