日鉄鉱業の株価は8/14から8/21にかけて大幅に反発。決算では売上高574億円、営業利益51億円、経常利益は45億円と増益に jumping したが、今後の業績には銅価・為替の動向などが影響し得ると指摘されている。
8/14〜8/21の5営業日で株価は3,365円から3,625円へ上昇する動きとなり、8/20には終値3,520円、前日比+195円、出来高は前日比58%増の82万1800株となった。直近の反発局面で買いが入る形となっている。
2026/8/6に発表された決算短信によると、金属部門の電気銅・電気金価格上昇を背景に売上高は574億円(前年同期比24.4%増)、営業利益は51億円(同40.5%増)と大幅増収増益。一方、経常利益は45億円(同0.6%減)にとどまった。
今後の業績チェックポイントとして、金属部門の販売価格動向や鉱山収益、環境部門の販売伸長が注目される一方、銅価・為替変動や大型開発投資の進捗が採算へ影響を及ぼす可能性がある、と分析されている。
石灰石の需要・供給変動リスクや借入増・金利上昇の影響、チリ豪雨による開発・操業影響など、複数のリスク要因も併せて指摘されている。