日経平均は続伸し、好決算のアドバンテストが市場をけん引。TOPIXの構成銘柄入れ替えを巡る動きで売買代金が膨らんだ。
きょうの終値は日経平均が705円高の64,659円となり、プライム市場の売買代金は13兆円超と4カ月ぶりの高水準となった。TOPIXの構成銘柄入れ替えが取引を活性化させた。
日清製粉グループは株価が7%上昇し、4~9月の純利益が76%増えた。北米での天ぷら粉工場など海外展開を強化していることが影響した。
コマツは2027年3月期の純利益を3820億円へ上方修正し、建設機械・車両の需要が想定を上回るとされている。コナミグループも同期間の純利益を1350億円へ上方修正した。
投資家は翌日の取引に備え、TOPIX入れ替えの影響や主要銘柄の決算を注視している。