日経平均は続落となり大引けは66,215.34円。米国株の軟調と日米の長期金利上昇を警戒する流れの中、売り優勢が目立った。
本日の日経平均株価は前日比で96.59円安の6万6215.34円で大引けを迎えた。始値や日中の動きは下値を試す場面もあったが、終盤に再び軟化した。
米国株市場の軟調と中東情勢の不透明感を背景に、原油価格の上昇とインフレ警戒感が強まり、長期金利の上昇が株価の重荷となった。日米の金利動向をにらみ、投資家の神経が引き締まった。
個別にはキオクシア、太陽誘電、村田製作所などが堅調だった一方、半導体製造装置関連銘柄は総じて軟調。日経平均へのプラス寄与度上位銘柄には複数銘柄が挙げられ、マイナス寄与度の銘柄にはディスプレイ関連の銘柄も含まれた。
東京市場の売買は概算で22億7826万株、売買代金は7兆5016億円。TOPIXは9連騰を記録し、最高値目前まで迫る場面もあった。今後の展開は、日米の金利動向と中東情勢の推移に左右される見通し。]
facts:[{
k1
v1